発表論文（2014年度）

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確率論的地震リスク評価のための地震動波形の統計的予測法

著者

糸井　達哉、スタフォード　ピーター　Ｊ、金子　雅彦、佐藤　一郎

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日本建築学会大会　学術講演梗概集（構造II）
日本版FEMA構築の可能性と留意点―政府と地方自治体の災害対応の在り方の提案―PDF

著者

指田朝久、池上雄一郎、コナーこずえ、坂本憲幸、町晃

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地域安全学会梗概集(35), pp9-12, 2014-11
事業継続計画（BCP)の課題と建物の耐震性の確保

著者

指田朝久

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日本地震工学会No22, 2014-6
確率論的津波遡上評価と津波リスクの定量化

著者

福谷陽,Suppasri Anawat,安倍祥,今村文彦

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土木学会論文集B2(海岸工学),70(2), I_1381-I_1385, 2014
Stochastic analysis and uncertainty assessment of tsunami wave height using a random source parameter model that targets a Tohoku-type earthquake faultPDF

著者

Yo Fukutani, Anawat Suppasri, Fumihiko Imamura

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Stochastic Environmental Research and Risk Assessment, 2014 (published online) doi: 10.1007/s00477-014-0966-4
非線形粘性ダンパーをもつ制振構造の地震最大応答予測法 : その2 応答予測法の提案と精度検証

著者

藤田雄一郎,笠井和彦

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学術講演梗概集 2014(構造II), 719-720, 2014-09-12
サイクロンリスクにおけるポートフォリオに関する検討

著者

渡部弘之,矢代晴実,福島誠一郎

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学術講演梗概集 2014(都市計画), 943-944, 2014-09-12
マルチイベントモデルによる確率論的地震リスク評価

著者

坂場律和,林孝幸,佐藤一郎,福島誠一郎

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学術講演梗概集 2014(構造I), 35-36, 2014-09-12
南海トラフの地震の活動モデルの不確定性に関する基礎的検討

著者

林孝幸,藤原広行

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学術講演梗概集 2014(構造II), 187-188, 2014-09-12
津波を考慮した地震PMLの提案

著者

佐藤一郎,福谷陽

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学術講演梗概集 2014(構造I), 59-60, 2014-09-12
自然災害等からの電気設備の復旧PDF

著者

岡部紳一

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電気設備学会誌 Vol. 33 (2013) No. 3 p. 175-178 , 2014-09-01
2013年1月に発生したジャカルタ洪水時の降水特性と企業の洪水対策

著者

福谷陽,呉修一,Jeremy Bricker,Abudul Muhari

出典

東北地域災害科学研究,50,(2014),251-256