大模言語モデルを含むマルチモーダルAIを、防災減災分野に今後どう活用すべきかを東北大学災害科学国際研究所(代表:今村文彦教授)との3回に渡る意見交換会を通じて検討します。
調査研究プロジェクト
東京海上ディーアールは、安全と安心に関する調査研究活動を通じて、リスク・不確実性に強い社会の発展に貢献します。具体的には、外部の専門家や専門機関と連携し、重要な社会課題解決に貢献するための調査研究プロジェクトを企画・運営し、その成果を公開します。本ページでは全社および各本部・事業部が取り組む調査研究プロジェクトの一部を紹介します。
サービス紹介
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自動運転安全管理体制ガイドライン策定
本プロジェクトは自動運転移動サービスの社会実装・事業化に向け、旅客運送における安全確保のための持続可能な安全管理体制について、具体的なガイドラインを検討するものです。
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※近日中に詳細を公開予定。
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GXの産業界への影響と対応
一次・二次エネルギー政策にとどまらず、広く社会・産業構造に影響を及ぼすGX(Green Transformation)の企業への影響と求められる対応を検討し、広く社会に情報発信を行ないます。
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※近日中に詳細を公開予定。
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(ビジネスリスク本部)