チーフリスクエンジニア
犬塚 俊之(INUZUKA Toshiyuki)
- 所属部署
- 経営企画部
- 専門分野
- 安全・生産性向上
略歴
工学修士修了、2007年東京海上ディーアール入社。労働安全コンサルタント。
製造業、小売業、インフラ業などの幅広い分野で、企業の事故・災害リスクについてのアドバイザリーや分析業務に従事。
2011年から2014年には、Tokio Marine Asia(シンガポール)にて、防災・減災活動の支援やリスクエンジニアリングを担当。
2023年、動画作業マニュアル作成・配信サービス「miniつく動画」をリリース。業務標準化やノウハウ継承、安全衛生教育の推進を支援している。
執筆レポート・コラム
- コラム「企業の外国人材教育のこれから ①技能実習から「育成就労」への転換」
- コラム「企業の外国人材教育のこれから ②「やさしい日本語」の活用」
- リスクマネジメント最前線「製造業の業務属人化リスクとその対策」
- 「自然言語処理×SSMによるIoT/AI時代の保全データ活用」(共著)月刊アイソス2019年8月号(システム規格社)
- 原材料調達の気候変動リスクをどのように評価していますか?(共著)