リスクの発見から対応まで
1つのサービスで解決
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POINT 01
リスクの"いま"を知る
自社・サプライチェーンの情報を集約。
世界中の自然災害情報、
最新のリスク関連情報をスピーディーに収集。
いま、起きていることを関係者間で共有できます。 -
POINT 02
事故・災害時の指示・報告負荷を軽減
情報を知っても対応できなければ意味がありません。
関係者間でこまめにコミュニケーションすることで
早期に対応し、課題を解決。
そのための機能がChainableにはあります。
安心のセキュリティ
- 東京海上グループのセキュリティ審査をクリア
- クラウドサービスだから、停電時や災害時でも利用可能
- 情報へのアクセス権を任意に設定可能
機能紹介
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国内外のリスクをすぐに確認
- 自社・サプライチェーン上の拠点と発生しているリスクを紐づけ
- 被災の可能性がある関係先が一目でわかる
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自社や取引先の情報を簡単にデータ化
- 国内外の企業データベースと連携して取得した住所を地図上にプロット
- 拠点ごとに複数のタグを付与することで検索性を向上
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幅広いコミュニケーションを支援
- スマホアプリで関係者との連携を強化
- リスク対策の一括発信や、進捗の管理も簡単
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災害シナリオを設定して拠点間連携を訓練
- 南海トラフ巨大地震や過去の気象災害など、災害シナリオをプリセット
- 拠点間で正しく連携できるかをいつでも訓練可能
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ユースケース
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case
01小売業 総務部事務作業を効率化
弊社はいわゆるフランチャイズと呼ばれる事業形態で、全国に数百の店舗を抱えています。毎日全国のどこかの店舗で大小さまざまな事件・事故が発生しており、その都度、メールやFAX、電話で本社に報告が挙がってきます。無数の情報が複数の媒体で挙がってくるので情報の管理に苦労していましたが、Chainableを導入することでこれを統一、情報管理の効率化や事務ロードの削減に繋がっています。また、Chainableで配信される災害情報は、各店舗の事前対策の強化にも役立っています。
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case
02製造業 調達・購買部世界中に広がる取引先の途絶を早期検知
弊社では国内外から原材料を調達して製造しています。夜間・休日も含めて常時災害情報を監視し、影響を確認する担当者の業務効率化が急務でした。Chainableに拠点情報を登録しておけば、自動的に被災可能性の通知があり、監視業務の負担軽減と対応の迅速化に繋がりました。また、一部の取引先の担当者とはChainable上で繋がっており、双方向でコミュニケーションできる点も非常に魅力的だと思っています。
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case
03サービス業 人事・労務部世界中の安全情報をキャッチして、発信
弊社は国内外に拠点を展開しています。海外現地社員には定期的にその国の安全情報をお知らせしたり、自然災害が発生した際には安否確認のメールを送っていました。世界中の情報をタイムリーに収集する必要があるため24時間365日稼働する必要がありましたが、Chainableは信頼性のある機関からリアルタイムで情報が集約されるため業務負荷を軽減できています。さらに、海外現地社員への連絡もチャットを使うことでより密な関係性を築くことができています。
無料トライアル実施中!
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Topics
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2024.10.25
日経ウーマンエンパワーメントにて紹介いただきました。
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2024.9.20
NII Today 「サプライチェーンリスクを予測AIで可視化」を公開しました。
- 2024.9.12 災害訓練モードを搭載しました。
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2024.8.27 セミナー「台風シーズンに向けて知っておきたい対策のポイント」を開催しました。
- 2024.6.28 コラム「リスクコミュニケーションとは?」を公開しました。
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2024.6.1
Beyondカンファレンス2024にて講演を行いました。
- 2024.3.18 コラム「企業の取引関係を介したショックの波及とは?~データで迫るサプライチェーンリスク②~」を公開しました。
- 2024.3.18 コラム「企業の取引関係を介したショックの波及とは?~データで迫るサプライチェーンリスク①~」を公開しました。
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2024.3.7
第40回UNIRITAユーザシンポジウムにて講演を行いました。
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2024.2.29
くまもと産業復興エキスポに「Chainable」が出展しました。
- 2024.1.15 Chainable(チェイナブル)新機能リリースのお知らせ
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2023.10.4 「コミュニケーションで強くするサプライチェーンリスクマネジメントセミナー」を開催しました。
- 2023.5.15 TdRホームページにて「Chainable」をプレスリリースしました。
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2023.3.31 サプライチェーンコミュニケーションサービス「Chainable」提供開始
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