建物診断 -エンジニアリングレポート(ER)-

企業のコンプライアンスが強く求められる現在、不動産売買や証券化等の場面において、第三者である建築士や技術士等の各分野の専門家が不動産の調査・診断を実施し、その価値やリスクを適切に把握することが必要とされています。不動産には、建物や設備の劣化、法適合性、土壌汚染、地震、さらにはアスベストによる健康被害や構造計算書の偽造等、様々なリスクが潜在しています。
これらをトータルかつ適切に調査診断することによって、潜在リスクを把握し、必要な対策を講じることが可能となります。
国内外の多くの不動産ファンド、レンダー様とお取引きさせていただいている東京海上ディーアールには、年間1,000件の実績があり、信頼性の高い評価をご提供します。

サービス内容 -エンジニアリングレポート(ER)-

サービスの特徴

  • 遵法性調査、修繕更新費用算定、再調達価格算定、有害物質調査、土壌汚染調査、地震リスク調査等をトータルに実施し、エンジニアリング・レポートとしてご報告します。
  • 各種調査を組み合わせて実施することが可能です。
  • エンジニアリングレポートは、現地調査実施後3週間でご提出できるため、不動産売買等速やかな判断を求められるケースに最適です。
  • 土壌汚染調査については、大手金融機関の担保評価等でご採用いただいており、信頼性の高い調査をご提供可能です。
  • 地震リスク分析に使用している基礎データは、東京海上日動火災保険株式会社で保険引受に使用しているデータであり、精度の高い分析データをご提供可能です。
  • 土壌汚染リスクおよび地震リスクについては、簡易調査を実施し、必要に応じて追加詳細調査を実施いたしますので、トータルでのコスト削減を実現できます。
  • 保険会社系調査会社として、第三者としての客観的な調査を実施します。
  • 保険設計や業界団体等での活動、学術機関との共同研究等に基づき、最新の知見を調査に反映させています。
  • 上場REITや大手不動産会社、大手金融機関等、数多くの企業でご活用いただいています。
  • 分析されたリスクについては、詳細調査や改修工事のサポート、保険手配等、リスクを低減させる様々な手法をご提供可能です。
  • 守秘性の高い資産情報であることから、セキュリティーレベルの確保された場所で調査解析業務を実施し、情報漏洩リスクを回避できます。

エンジニアリングレポート

ご提案のコンセプト

  • 数千件の調査やコンサルティングを実施してきた実績から、分析されたリスクに対する詳細調査、工事のサポート等、リスクを低減させる様々な手法をご提供可能です。
  • 中立的な第三者として、科学的かつ客観的な調査を実施します。
  • 必要に応じて、公認会計士や監査法人等と意見交換を行い、調査内容の決定等をサポートします。

デュー・デリジェンスの役割

デュー・デリジェンス会社の役割は、不動産が買主(SPC信託・不動産ファンド・REIT)へ売却がされる際に、その資産査定とリスク評価を行うことです。同時に不動産鑑定士は不動産収益の評価をします。不動産が投資家(銀行・生保・一般投資家)へ証券化される際は、格付機関が格付けをします。

調査フロー

  1. 資料精査

    現地調査の実施前に図面、許認可、修繕履歴、法定点検等の資料を確認します

  2. 現地調査

    確認申請図等や許認可条件との差異、劣化状況等を確認します

  3. 行政確認分析

    現地調査で確認された状況等の分析、特定行政庁へのヒアリング等を実施します

  4. 報告書作成

    調査、分析、ヒアリングの内容をもとに報告書を作成します

  5. 追加資料確認

    指摘事項に関する是正状況の確認を行います

調査メニュー

個別にお見積もりいたしますので、お気軽にご相談ください。

区分 調査内容
建物調査 遵法性調査、中長期修繕費用評価、 再調達価格評価、有害物質含有調査、 耐用年数調査等
土壌汚染調査 履歴調査、土壌・地下水調査、対策工事、 行政・住民対応、コンストラクション・マネジメント等
環境調査 アスベスト含有調査、PCB、フロンガス、対策費用評価等
地震リスク調査 地震PML簡易評価、地震PML詳細評価、構造計算書レビュー、耐震診断等

コンサルタント紹介

東京海上ディーアールでは、様々な業界に精通した経験豊富なコンサルタントが課題解決のお手伝いをします。

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(不動産リスクソリューション本部)