マネージャー・主席研究員
篠原 瑞生(SHINOHARA Mizuki)
- 所属部署
- 企業財産本部
- 専門分野
- 自然災害リスク、気候変動リスク
略歴
大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。研究テーマは台風の急発達(修士)、確率降水モデル(博士)。
2007年入社。特に台風や洪水を対象とした確率論的アプローチによる自然災害リスク評価モデルの開発に従事。その他、地理情報システム(GIS)を活用した自然災害リスク評価ツールの開発やそれを用いたコンサルティングの実績多数。
また、保険会社や共済事業者向けの、自然災害担保商品開発・料率策定支援等を目的としたコンサルティングを多数手がける。
2007年入社。特に台風や洪水を対象とした確率論的アプローチによる自然災害リスク評価モデルの開発に従事。その他、地理情報システム(GIS)を活用した自然災害リスク評価ツールの開発やそれを用いたコンサルティングの実績多数。
また、保険会社や共済事業者向けの、自然災害担保商品開発・料率策定支援等を目的としたコンサルティングを多数手がける。
Catastrohe Modeler。日本気象学会、日本建築学会会員。
担当プロジェクト例
- 金融機関 自然災害担保商品開発支援・料率策定支援・リスク評価業務
- 製造業 海外拠点の自然災害ハザード評価業務
- 官公庁 水害リスク・リスクファイナンス検討支援業務
- 開発プロジェクト 自然災害リスク評価モデル開発
- 開発プロジェクト GISの自然災害リスク評価活用