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オンラインセミナー「SSBJ基準義務化に向けた企業が取るべき気象災害リスク対応」
企業による気候関連情報開示のモニタリング機能がTCFDからISSBに移管される中、金融庁では2027年のSSBJサステナビリティ開示基準義務化に向けた検討が進められています。このオンラインイベントでは、TCFD検討の元メンバーの長村政明と東京海上ディーアールの気候リスク評価コンサルタントの羽柴利明が、最新の動向と開示の充実に向けて企業がどのような対応を進めていく必要があるのかを解説します。
セミナー概要
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タイトル |
SSBJ基準義務化に向けた企業が取るべき気象災害リスク対応 |
| 会場 | オンライン（Zoomウェビナー） |
| 日時 | 11/6（水）13:30～15:00 |
| 定員数 | 300名（先着順） |
| 申込締切 | 11/5(火) 12:00 |
| 注意事項 | ■同業他社様からのご参加は、ご遠慮ください。 ■プログラム内容は予告なく変更する可能性があります。 |
| リーフレット | TdR-SSBJウェビナー.pdf |
セミナー構成
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セクション |
内容 |
| 第1部 |
「TCFDからみる気候関連情報開示基準の潮流」 長村 政明 東京海上ホールディングス/東京海上日動フェロー（国際機関対応） |
| 第2部 |
「企業活動における気象災害リスクを定量評価するには」 羽柴 利明 東京海上ディーアール/主席研究員 |
申し込み方法
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※申込上の注意事項
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お問い合わせ先
東京海上ディーアール株式会社 企業財産本部リスクソリューションユニット（担当：坪井）