施設の状況を調査し、リスクのレベルをMCOPEの観点からグレーディング評価します。
建物の構造や各種設備の設置状況等を踏まえた想定事故シナリオに基づき、火災・爆発事故による財物の予想最大損害額を算出いたします。
火災・爆発リスク評価
近代産業の発展および変化に伴い、火災・爆発事故の発生要因や被害状況が複雑化しています。このような火災・爆発のリスクは、事業者の経営に大きな影響を及ぼします。
東京海上ディーアールでは、年間約700件を超える現地調査から得られた知見やこれまで蓄積された事故事例の分析結果等に基づいて、お客様の財産(工場や商業施設の建物や機械設備、倉庫等)に対する火災・爆発リスクによる被害額の把握や、その被害に伴う事業中断等のリスクを定量的に評価するサービスをご提供します。さらに、お客様の施設周辺の自然災害リスク情報の提供も可能です。
サービス紹介
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(企業財産本部)