インターンシップ・仕事体験情報

「リスクと向き合うプロフェッショナルの思考と実務」を
実践を通して体感するプログラム

自然災害、事故、企業経営リスク、
気候変動、サイバー攻撃など、
社会や企業を取り巻くリスクは、
年々複雑さを増しています。
当社は、そうしたリスクを
「起きてから対処する」のではなく、
未然に防ぎ、軽減し、
持続可能な経営や社会につなげるための
リスクコンサルティングを行っています。
本プログラムでは、
「コンサルタントは、何を考え、
どう価値を生み出しているのか」を、
机上の理解ではなく“実感”として
学ぶことができます。

インターンシップ・仕事体験の特徴

  • Point.1

    実際の
    コンサルティング事例を
    もとにした課題設定

  • Point.2

    現役コンサルタントによる
    レクチャーと伴走

  • Point.3

    アウトプットに対する
    個別フィードバック

さらに!

少人数制だからこそ、
社員一人ひとりとの距離が近く、
質問や対話を重ねながら
思考の深さ・視点の広がり・仕事の厳しさと
やりがいを体験できる点も、
東京海上ディーアールならではの特長です。

部門別コース概要

  • 企業財産本部

    災害リスクコンサルティング体験コース

    自然災害や火災・爆発といった企業財産リスクをテーマに、災害リスクの評価・分析から、対策立案までのコンサルティングプロセスを体験するコースです。GISやデータ分析、実際のコンサルティング事例を題材にしながら、「リスクをどう捉え、どう伝え、どう経営判断につなげるのか」を学びます。 最終的には、プロのコンサルタントや経営層に向けたアウトプットにも挑戦します。

  • ビジネスリスク本部

    企業のリスクマネジメント体験コース

    企業を取り巻く多様なリスクに対しソリューションを提供する、リスクマネジメントコンサルティングを体験するコースです。リスクを洗い出し優先順位をつけるリスクサーベイ、災害対策のための事業継続計画(BCP)、企業のウェルビーイング等、様々な切り口でのコンサルティングを理論と実践の両面から学びます。

  • サステナビリティユニット

    気候変動対応、自然資本・生物多様性関連コンサル体験コース

    ESG、気候変動対応、自然資本・生物多様性といった企業の持続的成長に直結するテーマを扱うコースです。TCFD・TNFDといった国際的な枠組みを背景に、企業のリスクと機会をどう整理し、戦略や価値創造につなげるのかを考えます。
    「社会課題」と「企業経営」をつなぐコンサルティングの醍醐味を体感できます。

  • 運輸・モビリティ本部

    モビリティリスクアセスメント体験コース

    ⾃動運転やパーソナルモビリティなど新たな乗り物の登場で、未来の交通はどう変わるのか?次世代を担うモビリティの実証実験におけるリスクアセスメント体験を通じて、テクノロジーを安全に社会実装するためのプロセスについて考察を深めるプログラムです。

  • サイバーセキュリティ事業部

    サイバー訓練・インシデントレスポンス体験コース

    サイバー攻撃を受けた企業が直面する現実を、疑似体験(シミュレーション)を通して学ぶコースです。技術的対応だけでなく、経営判断、顧客対応、広報対応なども含めた経営視点でのインシデント対応を体感できる点が特長です。
    サイバー領域未経験でも、社員の丁寧なレクチャーを通じて理解を深められるプログラム設計となっています。

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参加した社員の声

当社には、インターンシップへの
参加をきっかけに入社し、
現在様々な分野で活躍している
社員が数多くいます。
また、現在は受け入れ側として
インターンシッププログラムの運営に関わっているメンバーもいます。
ここでは、インターンシップを経て
入社した社員の声をご紹介します。

企業財産本部 データビジネス創発ユニット

松本 虎衛門Toraemon Matsumoto

2023年入社

インターンシップの魅力

インターンシップで印象に残っているのは、課題の自由度が高く、自分たちで進め方を考えながら取り組めたことです。分析の進め方や資料構成などを自ら検討しながら進める中で、業務に必要な視点や進め方を体験することができました。また、専門分野の異なる学生と議論を重ねながら一つの方向性をまとめていくプロセスも印象的でした。自分にない発想や視点に触れ、多くの刺激を受けることができました。
また、社員の方と接する中で、業務の進め方や働く環境についても具体的に知ることができ、当社で働く姿をより現実的に思い描けるようになりました。

インターンシップ担当者からのメッセージ

私たちは、このインターンシップを、業務の一端に触れながら、自身の専門性をどのように活かせるのかを考える機会にしてほしいと考えています。研究では精緻さが求められますが、ビジネスでは「何が本当に求められているのか」を見極める視点が重要になります。私たちは、その違いに気づいてもらえるよう、ビジネスニーズを洞察するプロセスを大切にしています。「自分の専門性を社会とどう結びつけるのか」。そのヒントを、当社のインターンシップの中で見つけていただければ嬉しく思います。

製品安全・環境本部 サステナビリティユニット

近藤 悠生Haruki Kondo

2025年入社

インターンシップの魅力

実際のコンサルティング過程を体験できたことが印象に残っています。大学院ではESG課題について研究していましたが、企業がそれらの課題にどのように対応しているのか、また専門コンサルティングがどのように企業を支援しているのかについては、具体的なイメージを持てていませんでした。実際の支援案件をベースにした業務演習に取り組んだことで、具体的な業務理解を深めるだけでなく、コンサルティングの価値やあり方に関する理解を深めることができました。また、ベテランのコンサルタントとの対談を通じて、専門知識を提供するだけでなく、その知識を活用しながら顧客に納得感を持ってもらい、現実のアクションにつなげていくことの重要性を学びました。こうした経験を通して、当社が企業の取組みを支援しながら経済・社会に貢献している姿を具体的にイメージできるようになり、関心が高まりました。

ビジネスリスク本部 ビジネスリスク第五ユニット

山根 晴貴Haruki Yamane

2025年入社

インターンシップの魅力

疑似的なコンサルティング体験を通して、リスクコンサルティングの業務を具体的にイメージできたことが印象に残っています。クライアント役の社員へのヒアリングから、依頼事項の深掘り、提案資料の作成までを一貫して経験できたことは、大きな学びになりました。お客様の隠れた悩みや言語化されていない不安に目を向けることの重要性を実感できた点も、貴重な経験だったと感じています。1週間という期間を通して、業務の流れや求められる専門性、そしてリスクコンサルティングのやりがいに触れることができました。
インターンシップを通じて、実際のビジネスの現場ではどのような依頼が寄せられるのか、どのように多様なリスクに向き合っているのかなど、さらに知りたいことが増えていきました。そうした関心の広がりが、当社で働きたいという思いの強まりにつながったと感じています。

企業財産本部 企業財産リスク第三ユニット

小野 祐輝Yuki Ono

2023年入社

インターンシップの魅力

企業や自治体に対する防災・減災ソリューションの開発というテーマに、多様な専門性を持つ学生と取り組めたことが印象に残っています。異なる分野の知見を持ち寄り、議論を重ねながら方向性を整理していくプロセスはとても刺激的でした。また、企業の災害リスク評価や防災対策を支援するリスクコンサルティングの役割について、具体的な業務イメージを持つことができました。社会課題と向き合う仕事であることを実感できた点も大きな学びでした。
インターンシップを通して、この分野で専門性を活かしていく可能性をより具体的に考えるようになり、関心が深まりました。

インターンシップ担当者からのメッセージ

私たちは、このインターンシップを通して、リスクコンサルティングのやりがいと難しさの両面に触れていただきたいと考えています。実務に近いテーマに取り組む中で、限られた時間や情報のもとで解を導き出すプロセスを体験していただきます。リスクを分析する力だけでなく、クライアントの視点に立って考えること、多様な意見をまとめながら方向性を見出すことも大切にしています。私たちは、その一連のプロセスを通じて、リスクコンサルタントに求められる視点や姿勢を感じ取ってほしいと考えています。「社会課題にどう向き合うのか」。その問いに向き合う時間として、当社のインターンシップを活用していただければと思います。

企業財産本部 CATモデリングユニット

富岡 拓海Takumi Tomioka

2023年入社

インターンシップの魅力

後に同期として入社することになる他の学生の優秀さが、特に印象に残っています。専門分野の異なる学生同士でチームを組み、議論を深めながら課題に取り組む中で、自分にはなかった発想に触れたり、自身に足りない能力に気づいたりと、多くの刺激を受けました。また、社員の方々と接する中で、穏やかでありながらも指摘すべき点はきちんと伝えてくださる姿勢が印象に残っています。インターンシップの段階で、会社や社員の雰囲気を具体的に知ることができました。
こうした経験を通して、「このような仲間や社員の方々と一緒に働きたい」という思いが生まれ、当社で働く姿をより具体的に考えるようになりました。

インターンシップ担当者からのメッセージ

私たちは、このインターンシップを、研究と仕事の共通点と相違点の両方を実感できる機会にしたいと考えています。課題について深く考える姿勢は共通していますが、ビジネスではチームで試行錯誤しながら前に進めていくことが求められます。私たちは、議論を重ねるプロセスや、他者の視点と向き合う経験を大切にしています。また、社員が伴走することで、仕事の進め方だけでなく、職場の雰囲気も感じていただけるよう心がけています。「自分はどのような環境で力を発揮できるのか」。その手がかりを、このインターンシップの中で見つけていただければ嬉しく思います。

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